自身の感覚を可視化させるドローイングや、技術の厳しさや確かさを学ぶ古典技法、版画を刷る紙を制作する素材研究など、様々な角度から自身の表現の可能性を探っていきます。後期最後には高い完成度を目指した大作も制作し、展示するための展覧会を企画・運営します。作品と社会をつなぐ実践力を身に付けます。


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