2年間の学びからより深く技術や素材、表現の動機を探求します。紙を自作し紙や版の素材から発想を広げ、絵の内容だけでなくどう表現するかを深く考えていきます。画文集制作では文芸学科学生とペアを組み、互いの作品に着想を得てそれぞれの制作を展開、他者と自身の感性をつなぐ表現の意義を学びます。また、全員の作品を製本し一冊の本にまとめ、版画の多様な見せ方も学びます。


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